アーカイブ | 1月 2017

  • 禁煙週間で口腔内のネバネバを改善しよう

    口腔内がネバネバしたことがある人は、歯周病になっている可能性があります。歯周病の特徴として歯茎からの出血や口臭がありますが、歯石が溜まることで口腔内がネバネバした感じになるのです。歯周病は歯科に定期的に通い歯石を取ったり、正しい歯磨きをすることで防ぐことが出来ますが、その様な努力をしていても喫煙している人は歯周病になりやすい、ということが分かっています。 煙草に含まれるニコチンは血流を悪くする効果があり、口腔内も例外ではありません。血流が悪くなった口腔内では歯茎に栄養が行き届かず免疫力が低下し、歯周病になりやすいのです。よく喫煙者の歯茎の色は悪いといわれますが、これはニコチンによる影響だと言えます。歯周病になることで歯の健康が失われ、症状が酷くなれば最悪の状態では抜歯を行うことにもなります。歯を失うことで脳にも影響を与え、ボケやすくなる、というデータもあるほど歯は重要な身体の一部なのです。 そこで喫煙者が歯周病を防ぐためには、まずは禁煙週間を設けることをお勧めします。1週間でも禁煙が出来れば、すでに禁煙できている、と思うかもしれませんが、自身の将来の健康のために歯を守るべく、市販の禁煙グッズなどを利用してまずは1週間だけでも口腔内の環境を良くするのです。禁煙週間を設けることで口腔内の血流を改善し、まずは歯茎の色が変化するかどうかを確認してみて下さい。人は努力した結果、目に見える形で成果を見ることが出来ると続ける意欲が湧くものです。今まで血色の悪かった歯茎が改善すれば、禁煙した努力が報われるでしょう。そして血流が良くなれば、正しい歯磨きの成果も出やすく、ネバネバ感も改善される可能性があります。その結果として禁煙することが出来れば、最高の結果と言えるかもしれません。